会社概要

クラフトマンの意味

金見興行から社名変更する際、解体業者のこわいイメージをなくそうと思い、カタカナ名にしました。
なぜクラフトマンになったのですか？とよく聞かれますが、社名には、社長の大きな思いが込められています。
クラフトマン（craftsman）―職人、熟練工という意味があります。
また、少しでもより良いものを作ろうと、日々精進を重ねる人の事を指します。
社長は常々、解体工事は、壊し屋ではなく、未来を作る仕事だと言っています。
またロゴマークになっているハートですが、真心、思いやり、情熱を表しています。
人と人、人と自然、人と未来、お客様の大切な未来を創るために、このような集団を津k類、育成したいと決めたそうです。

環境問題が、世界共通の重要な課題であることを認識し良い環境つくりに貢献することを一つ一つの現場から実践していきます。
大自然に感謝し真心をこめて生活環境設備を提供し高い志と技術力で社会に奉仕貢献する。

常に社会に感謝し、知識技能の向上を目指し、人を愛し、仕事を愛し、思いやりのある企業人をめざします。
私達はお客様に満足していただき、お客様の立場をよく理解し約束は必ずまもりぬく企業人をめざします。
私達は忍耐力と実行力、言われたらすぐ行動する機動力をもって不可能を可能にする企業人をめざします。
＊　私達は安心して業務をお任せいただけるよう、日々努力と研究をかさねております。